2014年12月16日火曜日

オス・ワー

娘の寝かしつけ用朗読CDの「幸福の王子」を聞いてたら、泣けてしょうがなかった。
まいった。
娘は無事寝て、たぶん話は聞けてない。
よって明日、またかけろと言うに違いなかろう。
もう一度聞いても泣かされる自信がある。

それで、「幸福の」じゃなくて「幸福な王子」だっけ?と思って調べてみたんだけど、どっちもありらしい。翻訳だもの。
ついでに作者のオスカー・ワイルドは
あまり幸せでなかったらしいことも知った。